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子供の病気


  初期症状一覧  
   ここでは子供がかかりやすい病気の初期症状一覧を乗せています。左側が疾患名、右側が初期症状です。下記はあくまで初期の症状であり、中期・回復期の症状を含め詳しいことはMOREをクリックしてください(※麻疹・百日ぜき・風疹の3つに限っては『予防接種』のコーナーへリンクしています)。
 なお、素人判断はとても危険です。ここはあくまでひとつの参考として、気になることがあればためらわず小児科を受診するようにしてください。
しょうこう熱
(溶連菌感染症)
突然に39度台の熱がでて喉がまっ赤に腫れて痛む為ものが飲みずらくなる。炎症をおこした扁桃に白いブツブツが出来る事も。細かく赤い発疹が全身にできるが口の周りにはできない。
インフルエンザ
突然の高熱で発病することが多い。頭痛や全身のだるさ、関節などふしぶしの痛みが伴う。また、喉の痛みや咳・鼻水がでる。食欲が落ちぐずったりしたり泣いたりする。
冬期乳児嘔吐下痢症
(ロタウィルス下痢症)
最初はよく吐き(1〜2日)、少し遅れて下痢がはじまる。小さい子は下痢が長引きやすいため脱水症状を起こすこともある。下痢による便は水状で色が薄く白っぽい。発熱も伴う。
突発性発疹
突然39度以上の高熱が約3日ほど続く。食欲不振や下痢を起こし、熱が下がると全身に発疹ができる。子供の機嫌自体をそれほど悪くならないが、高熱のためひきつけを起こすこともある。
おたふくかぜ
(流行性耳下腺炎)
38〜39度の熱が1〜3日続き、耳の下や耳の周辺が痛む。熱が出ないで耳の下が軽く痛むだけの場合もある。発熱の1〜3日後にさわるとゴムマリのような腫れが耳たぶ下に現れ、押すと痛む。
水ぼうそう
38度前後の発熱がある。おなかや背中に赤いアワ粒大の発疹ができはじめ、3〜4日で全身に広がる。24時間ほどで発疹の中心に水疱がみられるようになり、目や頭皮、口の中や舌にまで広がる。
りんご病
(伝染性紅斑)
両方のほほが腫れぼったくなり赤い発疹が広がりりんごのほっぺ状態になることからこの名前があるが熱は出ない。赤い発疹が腕や太腿にできるのは中期の症状で、その時点で感染力はほとんどない。
  >> 以下の3つは『夏かぜ』の一種です。
手足口病
口の中のあちこちに赤いボツボツがたくさんみられ食欲が落ちる。熱は出ない事が多く出ても38〜39度。手のひらや足の裏、ひざ、おしりに米粒大の水疱をもった発疹ができるがそれは中期の症状。
ヘルパンギーナ
突然39度以上の高熱が1〜3日続く。喉が痛み、喉の奥ののどちんこの上にたくさんの水疱ができる。このことから食欲が落ち、よだれが多くなる。水疱は2〜3日で破れて潰瘍になり痛む。
プール熱
(咽頭結膜熱)
プールでうつることが多い事からこの名がある。だるそうにして風邪の初期と同様の症状がみられる。目が充血したり、涙目になったり目ヤニが出るようになる。発熱(39〜40度)は中期の症状。
  >> 以下の3つについては『予防接種』のコーナーへ飛びます。
麻疹
くしゃみや鼻水、咳、目ヤニなどの症状が現れ少しだるそうになる。38〜39度の熱が2〜3日。頬の内側の口の中や歯茎が赤くなり、中心が白くアワ粒大の斑点(コブリック斑)がパラパラとできる。
百日ぜき
初めに風邪のような症状が現れ咳が1〜2週間という長期間続く(感染力が強く1ケ月くらいは人にうつしやすい)。コンコンといった咳が夜中や明け方にはとくにひどくなる。熱は出ない。
風疹
(三日ばしか)
38度ぐらいの熱が出て全身に3〜4mmの赤い発疹ができる。鼻水が出る事はあるが咳は少ない。耳の後のリンバ腺が腫れることも。目が少し充血する。麻疹との違いは口の中に白い斑点がでない。

 
 
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